出会いは奇跡を起こす!

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正直、沖縄行きには反対した。やっぱり迷惑掛けるから。

今日、第1回沖縄県錬成大会が盛大に開催された。主催したのは吉田冨和支部長である。緑代表の一番弟子である。渡辺大士や森健太の先輩にあたる。啓治が福岡支部の初代師範代を務め、啓治が中国に行った後、次に師範代を任された男である。

反対はしたが、仲間から送られてくる写真を見て今は良かったと思っている。緑代表や三好副代表、新極真会の仲間と写っている時の啓治の顔を見たら心底そう思った。緑代表と一緒に写っている写真を見たら涙が出た。あんな嬉しそうな啓治の顔を久しぶりに見た。 温かく迎えてくれた吉田支部長、福岡から一緒に連れて行ってくれた地元の京築道場の皆さんに感謝の言葉しかない。啓治に頼まれて、大会直前に送った審判シャツを着た姿に、支部長の白ブレザーの制服姿に啓治の誇りを見た。 身体は不自由で空手は出来なくても、心は、魂は空手師範・支部長のままだったのである。

いよいよ決戦の時が近づいて来た。啓治は4年前、前回の世界W制選手権の時に病に倒れた。出発の日だった。啓治はあの日からずっと戦い続けているのである。 人生は戦いの連続である。生きて行くこと自体が戦いなのかもしれない。

そして、その戦いに勝つ為に武道(空手道)があるのかもしれない。

今日、空手発祥の地である沖縄で新極真会の大会が開催された。組織にとっても意義深い日となった。開催した支部長は緑代表の愛弟子である。これも意味があるのだと思う。そういう場に啓治が居合わせた。これは偶然ではなく、必然だったのかもしれない。

空手の神様っているんだなあ!と、あらためて思った。

“啓治、ありがとう!代表と会えてよかったね。”