桃太郎からの電話!

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昨日、初代桃太郎から電話がきた。塚本や陽孝からお礼の電話が来ましたとの報告だった。世界チャンピオン達から直々の電話を貰い大変嬉しそうだった。自宅からだったのでお父さん、お母さんとも話をすることが出来た。お父さんは2年前の世界大会に一緒に応援に来てくれた。お母さんとは何年ぶりだろう?話は世界大会から近況まで多岐に渡り尽きなかった。35年前の少年部時代の話に及ぶと、感無量の想いで自分とのエピソードまで語ってくれた。「空手を通じて奥村先輩と出会い、息子の今がある!奥村先輩の活躍が息子の一番の励みです!」と、何度も何度も御礼と感謝の気持ちを伝えられた。御礼を言うのは自分の方である。

 この千葉で空手を始めていなかったら、大智家族に出会うことはなかった。この千葉で道場を開いていなかったら、今の道場生達に巡り合うことはなかった。
 この夏、日本代表選手団が大勝利した。我が愛弟子が世界チャンピオンになった。同じ夏、愛弟子達が夢の舞台で大活躍した。千葉の桃太郎が日本一になり、一番高い表彰台に立った。その母達も同じ夢の舞台に立ち大暴れした(笑)。1期生の桃太郎が全日本選手にまで育ち、母と一緒に入賞を果たした。こんな嬉しいことはない。空手をやって本当に良かった!
 夏の戦いが終わった。誰もいないお盆休みの道場で感謝の気持ちを込めて筆を執った。
  空手 この道より我を生かす道なし この道を歩く!
『・・・この度は第6回全世界W制空手道選手権大会において、八階級中七階級を制覇し全日本が世界王者の栄冠を勝利したこと誠におめでとうございます。また、奥村先輩の自慢の愛弟子でもある岡崎選手が世界チャンピオンとして晴れの大舞台の頂点に立たれました事、誠におめでとうございます。塚本徳臣師範と塚越孝行師範の元両世界王者が、世界最強のコーチ陣として奥村先輩と共に全日本を勝利に導かれたことに感動しております。そして、岡崎選手を新世界王者に導いた奥村師範の指導者として、そして人としての偉大さに尊敬の念を抱くと共に、私の誇りの大先輩であることを心より感謝も申し上げます。・・・』
 35年前に空手を教えた桃太郎からこの夏の大勝利の祝福を受けた。これからも厳しい戦いが永遠に続くだろう。だが自分は負けない!その初代桃太郎から最高の勇気と力を貰ったから。
 “大智、ありがとう!本当にありがとう!!お父さん、お母さん、世界一の息子を持って幸せですね。本当にありがとうございました(涙、涙)。”