不屈の闘志!

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日本選手団が7階級制覇し凱旋帰国した時、友から祝福のメッセージが届いた。世界大会の時も愛弟子100名と応援に来てくれた。

総本部鏡開きの日、友のお見舞いに行った。元気になったら一緒に稽古しましょう!一緒に闘魂神社に行きましょう!と男と男の約束をした。数日後、友から御礼の大型タイマーが道場に届いた。添えられた手紙にはこう書かれてあった。

 『・・・益々、これからも強い千葉南道場を作り上げて下さい❗未来のある子供達と選手の為に有効にお使い下さい❗

道場生と少年部ご父兄の皆さんが友のために心魂込めて千羽鶴を折ってくれた。友から贈られたタイマーは友の大親友でもある弟啓治(師範)が17年前の道場開設の時に贈ってくれた太鼓と並んである。いつもいつも千葉南支部奥村道場を見守ってくれている。

友は日本サッカー界の至宝である。サッカー界だけに留まらずスポーツ界、芸能界、経済界で活躍する有名人である。所謂公人である。友はある時、自分が癌の病に侵されていること、闘病生活を送っていることを記者会見を開いて公表した。その日は、友が生涯一番の大親友と言ってはばからない緑代表の誕生日だった。友の心情を察するに、友情、絆に涙が止まらなかった。友は病と戦いながらも相変わらず激務をこなしている。友の不屈の闘志に敵う者はいない。

友が生まれて初めてお母さんと二人きりで旅行に行った時の写真を見た。どんな思いで旅先で二人過ごしたのだろう?自分も田舎に年老いた母がひとり暮らしており、もう言葉にならなかった。

事あるごとに写真や激励のメールを送っている。今日のドリームフェスティバルの朝練の写真を送った。友から返信が来た。

『奥村師範、有難う御座います❗
ドリームカップでの更なる大躍進と大活躍を期待しております
心から応援しております
私も癌に打ち勝って闘って参ります
奥村師範、いつも本当に有難う御座います❗
奥村師範のお陰で私はどれだけの勇気とパワーを頂いているか計り知れません
少し無理をしまして疲れておりますが、充分に体調には気を付けて治療して参りたいと思います
今後とも引き続きまして、御指導・御鞭撻の程、何卒、宜しくお願い申し上げます
頑張れ千葉南道場❗❗

世の中にこんな心強い応援があろうか!勇気を貰っているのはこちらの方である。いつも本当にありがとう(涙)!

自分は本当に幸せ者である。桃太郎達と日本一を目指して戦うことが出来る。心許せる最高の友がいる。一緒に世界の舞台で戦う仲間がいる。命懸けれる組織がある。

 不屈の闘志で立ち上がれ!不屈の闘志で戦え!日本一を目指せ!

今年の夏は友のためにも戦う。

 “兄弟、いつも一緒だから!”

決戦の日まであと13日!