熱い想い 写真館!

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孫師範代から1週間ほど前メールが届いた。1枚の写真が添付されていた。

「画像が悪いのでデータを送って貰えますか。」

見ると自分が支部長制服の白ブレザーを着た写真だった。支部長一覧の顔写真などで使うもので数年前に事務局で撮ったものだった。当然、データは事務局にある。手元にはない。こう返信した。

「鄭州行く時に白ブレザー持って行くから、その時に写真撮ればいいよ!」

その何日か後のことである。孫師範代のFBで上海市内に新しい道場をオープンしたとの投稿があった。その投稿された写真を見て驚いた。顔写真依頼の趣旨がようやく分かった。

道場に飾られた中国国旗と死力達成の旗。中央には大山総裁と緑代表の写真がある。その両隣に支部長制服姿の弟啓治(師範)と自分の写真が大きな額で飾られていた。どう見ても画像は悪くない。いい男である(笑)。

この写真を見た時、孫師範代の組織や緑代表、そして二人の奥村師範に対する熱い思いをあらためて知った。理屈ではない。勿論形式だけではない真の思いが垣間見えた。真心が!嬉しかった。

新しい道場の数枚の写真を見ていて福岡の実家を思い出していた。大智の結婚披露宴を思い出していた。

福岡の実家!龍画は別として、緑代表の写真だらけである。写真だけではない。二人の固い絆を現すかの如く様々な記事や言葉が飾っている。大智の披露宴も同じだった。空手や自分に対する熱い気持ちをまざまざと思い知らされた。思い出しただけでも涙が出てくる。

 

部屋を見たら、その人の本当の思いが分かるかもしれない!

残念ながら今回の遠征は上海ではない。新しい道場訪問は半年後にお預けである。

弟啓治は15年前、裸一貫で中国上海に渡り、命懸けて中国の大地に新極真会の種を蒔いた。今や中国全土に道場が広がった。弟分の大智は20年前、6畳一間からひとりだけの会社を立ち上げた。今や世界を駆け回る青年実業家に大成長した。

 ひとり立つ熱い思いと行動力が奇跡を起こした。大きな山を動かした。いやこれは自然の理、奇跡ではない。

啓治が命懸けて創った中国支部。再び中国の大地に立って指揮を執るその日まで、自分が命懸けて守らねば!

3年ぶりの鄭州道場。どんなドラマガ待っているか楽しみである。

今回は直行便で行って来ます。

“何帯になったかなあ~?”