いざ出陣!

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10月25日、三好副代表が郷里愛媛で演武をする。愛する国のために命を懸けて戦場へ赴いた 神風特攻隊の英霊達のために「鎮魂の演武」をされる。演武前にその特攻隊を率いた郷里の大先輩の遺影の前で合掌する三好副代表の姿を見た時、涙が溢れてしようがなかった。

ALL JAPANの赤いジャンパー!世界大会日本代表選手団のユニフォーム姿だった。勿論、ジャンパーの下は日本代表選手団の証である日の丸ワッペンを付けた道着である。特攻隊の戦闘服と同じく、日本代表の日の丸ワッペンも右肩にある。こういうことも偶然かもしれないが、日の丸を背負って世界の舞台で戦う日本選手団と国のため命を懸けて戦場へ赴いた神風特高隊の隊員達と何故か重なるのである。

実は、特攻隊の日の丸と日本代表の日の丸ワッペンが同じ右肩にある事はここ最近知った。数年前に流行った百田尚樹原作の「永遠のゼロ!」の本を塚本支部長に合宿か、遠征の時か?プレゼントされた。

『監督、これ是非読んで下さい。』

その時に塚本支部長から、日の丸が偶然にも同じ右肩に付けてあることを教えられた。映画の方は、中国上海遠征の時に機内で見る機会を得た。

丁度1年後、来年11月に第12回世界大会が東京で開催される。日本選手団を十数年一緒に率いてきた日本代表選手団の総監督である三好副代表のユニフォーム姿に、三好副代表の懸ける思いが分かるだけに自然と涙が出てくる。

同じ思いで遠く千葉の地から、英霊に捧げる鎮魂の演武が無事成功裏に終わることを祈るばかりである。

出発前日の日の三好副代表のブログである。

『仲間と高知を出発する前、大役を無事に終えれるよう、高知本部で大山倍達総裁にご挨拶し一度観ていただきました!!』

出発直前に、大山総裁の前で「征遠鎮の型」の最後の練習をした時のことを綴ったものである。三好副代表の師を思う心、大山総裁の直弟子としてのこういう姿勢に尊敬の念をいつも感じている。

道場正面中央の大山総裁の写真の横には二人揃って組織から頂いた『新極真賞!』の盾が飾られている。そして、その盾の上には自分が贈ったユースジャパンのテーマ“伝統継承!”の書が飾られている。この写真を見たら、もう言葉はいらない!

三好副代表の今日の姿にあらためて決意をした次第である。

第12回世界大会、命を懸けて日本の王座を守る。命を懸けて男女W優勝を成し遂げる。

戦いは既に始まっている。

いざ出陣!!

「三好副代表が赤いユニフォーム姿で合掌している写真見たら涙が出てきました。同じ思いで無事成功を祈ってます。押忍」

『俺たちが人生かけたユニホームだからね♫』

「押忍(涙)!」