熱い戦いは続くPartⅡ

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城南の孫娘がドリームで優勝した。初めて高校女子重量級を制した。

全日本大会や大阪のJFKO大会で既に実績を出して活躍してるので、ドリーム初優勝とは意外だった。合宿がきっかけで大会会場で必ず挨拶に来るようになった。

“優勝したら一緒に写真撮るか!”

大会の度に、試合の前にいつもこの言葉を掛けて激励した。それが実現した。

世界大会の年に開催されたドリームフェスティバル。4年後の日本代表を占う意味で、特に高校生の部の結果は重要だった。男子は他流派選手の活躍が目立った。要の重量級、軽重量級は優勝候補に目されていた選手が負けた。反対に女子は他流派強豪選手を破り、3階級とも新極真選手が優勝した。自分の予想通りの結果となった。

決勝の舞台まで行きながら負ける選手。あと一歩の所まで行きながら3位入賞を逃す選手。結果を出す選手と出せない選手の差は何か?

大山総裁は仰せである。

チャンピオンの条件・・・一に本人の努力。次にその人の天性。そしてチャンスであると。

自分が思うに、結果を出す選手と出せない選手の差!それは3番目のチャンスを生かす人と生かせない人の差でなかろうか。本の僅差で決勝で負ける。イージーミスで入賞を逃してしまう。集中力の差!勝ちたいという執念の差。そしてこれまでの経験を生かせるかどうか?当たり前に勝つ事の難しさでもある。

究極は全て努力の差である。

世界大会は4年に一度である。4年前から照準を合わせて結果を積み重ねて行かない限り、果たすことは出来ない。小さな歯車が乱れたら大きな歯車さえも乱れてしまう。

即ち、チャンスを生かすとは・・・小さな山を登り切ることでもある。一歩づつでも前進して行くことである。ズバリ!結果以外にない。

ドリームは夢の舞台であるが、世界の舞台を目指す選手にとっては終点ではない。

第12回世界大会日本代表選手、初めて全員がユースジャパン選手となった。その選手達にとってドリームは原点である。

この9月、若きユースジャパン戦士達がアジアの舞台で大暴れする。4年後の世界の舞台を目指して!

決戦の日まであと89日!

今度はキラキラ星に囲まれなかった(笑)!