一致団結!ユースジャパンの手で男女W優勝を果たす

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5月大阪の全日本フルコンタクト大会の時、千葉北支部と南支部で合同稽古会を一緒にやろうという話が決まった。2回目となった27日の日曜日は色々な偶然が重なり、稽古会もその後の鶏の水炊き会も大いに盛り上がった。先ず前日の土曜日昼間の出来事。長淵さん主演の映画のポスターが届いた。6月に鹿児島で行われた日本代表強化合宿に長淵さんがわざわざ激励に来てくれた。世界大会の年、長淵さんも映画で勝負でする。その夜の出来事。道場生から日本選手団必勝の日章旗を渡された。その時に即座に思った。明日来る塚越にもにサインして貰おうと。これもまた偶然中の偶然であった。日本選手団への想い、嬉しかった。確かに受け取った。感謝!感謝!

そして、日曜日当日。稽古の前にふたりで世界大会への想いを揮毫した。
“王座死守!王座奪還!ユースジャパンの手で男女W優勝を!!”

自分の想いはこれしかなかった。今回の男女W優勝はただのW優勝に非ず。15年前に組織が満を持して立ち上げたユースジャパン。今大会は、そのユースジャパン戦士達からなる日本代表選手達によって成し遂げねばならない戦いであるから。この日のためにユースジャパンを創ったのである。
今は選手団コーチとして自分を支えてくれる立場となった塚越支部長は、突然の要望に暫く考えてからこう書いた。
 “一致団結!”
選手団は勿論のこと、全国の支部道場生が心ひとつに、組織が一丸となってこれまでの集大成として戦う・・・まさしくALL JAPANで戦い抜くとの強い想いが込められた世界チャンピオンらしい言葉だった。


稽古会はふたりが揮毫した日章旗の披露から始まり、世界大会直前モードで自然と白熱し盛り上がった。また稽古中に、弟啓治(師範)から日本選手団必勝の色紙が届いた。これ位なら少し驚く程度で済むが、偶然はまだあった。この世の中に天下の奥村師範を“兄弟!”と気安く呼ぶ男が二人いる(笑)。ひとりは塚本道場にいる。風神雷神のような大男である。もうひとりは札幌にいる。その札幌の兄弟分から決戦前に凄い名前のお酒が届いた。北海道十勝の焼酎。その名も“十勝無敗(じゅっしょうむはい)!”何とも縁起のいい名前のお酒が届いた。9月北海道大会の時、塚越支部長も一緒にその友人と一緒に朝までお酒を飲んだのも、南北合同稽古会の日に贈り物が届くなんてまさに偶然であった。土曜日から稽古会までの偶然がただの偶然とは思えず。深い深い縁を感じずにはいられなかった。

このような場に立ち会えた道場生やご父兄の皆さんは一体何を感じたのだろう?びっくりしただけだろうか!これが緑代表を頂点とする新極真会の強さだと自分は声を大にして言いたい。稽古会の後の水炊き会も更に盛り上がった。塚越支部長が書いたように、千葉北支部と千葉南支部が団結し、強い絆を築いた1日でもあった。
日本代表選手団大勝利の要諦。それは団結!以外にない。
いよいよ決戦の日まであと10日!

日本選手団の応援宜しくお願いします。