黒帯研究会

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江戸幕府、徳川五代将軍の名前を言えますか?書けますか

「はい、徳川網吉です。」

3月21日(日)、一年半ぶりの帯研を行いました。今回は、立ち礼・座礼などの道場内での所作(振る舞い)から、立ち方や基本稽古の技の名前から順番、正しい稽古方法などを初心(原点)に立ち返り、意見を交わしながら支部内の統一を図りました。

強くなる方法は幾らでもあります。師範(選手)によって強化稽古の方法は千差万別です。ただし、同じ組織内で違ってはいけないことがあります。それが道場所作であり、基本稽古であり、型です。大山総裁の創られた極真空手を学び、新極真会統一の基本や型を稽古しましょう。迷った時は、極真総本部で大山総裁から直接薫陶を受けられた師範方の教えを指針にして下さい。

〇正拳回し打ちと裏拳回し打ちはどちらが正しいか?

回し打ちと言う技を、正拳を使って打つのか?裏拳を使って打つか?というだけでどちらも正しいです。要は、基本稽古で何の技を稽古するのかだと思います。

〇裏拳顔面打ちと裏拳正面打ちはどちらが正しいか?

どちらも正しいです。時代や著書によってどちらの技名も使われています。

要は、富津分支部と佐倉分支部が同じ名前で稽古することが大事なのだと思います。

〇不動立ちの拳の位置は?帯の高さか?肘を90度に曲げた位置か?

(組織で決めてしまえば)どちらでもいいと思います。

師範が「帯の高さ」で教えているのに「肘は90度に曲げて」と違うことを教える事がよくないのであって、要は、組織内で同じ事を教えることが大事なのだと思います。

道着のたたみ方だけで3通りもありますよ((´∀`))

総本部の夏合宿やユース合宿に行った時、千葉南支部だけ違うことをしていたら恥ずかしい気持ちになると思います。指導員や黒帯の同じ認識が支部内の統一に繋がります。そして、総本部から発信される基本や型を学ぶことが組織内の統一に繋がります。今まで当たり前だと思ってやっていた事が間違ってる場合もあります。何十年もやって今になって気付くことさえあります。今回の事を契機に道場生の皆さんが更なる精進をされることを切に願う次第です。

真実は、この言葉にこそあります。

『・・・礼の仕方や道着のたたみ方などを紹介しますが、こういった所作に「これが正しい」という決まりはありません。・・・おじぎの仕方も、軽く下げるものと深々と下げるものがあります。ここでは、私が総本部時代に大山倍達総裁に教えて頂いたやり方を紹介しますので、参考にしてみて下さい。』 (空手LIFE「空手道、はじめの一歩より 藤原康晴師範)

令和3年3月24日 師 範 奥 村 幸 一

徳川五代将軍の名前は・・・?

網吉(あみよし)ではなく、綱吉(つなよし)ですよ((´∀`))

空手の稽古でこんな間違いをしないで下さいね((´∀`))((´∀`))

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